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2007/07/25

コメント

よねぞう

お初にお邪魔致します。
個人的には、「農政改革」も争点ちゅか着目すべきかな・・・と感じております。
国家の根幹の一次産業(だっけ?農業は)をおろそかにして、
その国の繁栄(もうせんでもえーんではないかと思いつつ)もありえんじゃろ!?っと思うので。
ま、これからは稲作農家は保護が厚くなるんでしょうかねぇ・・・。
米が20倍の値段で売れる時代が来てもいるようですし・・・

個人的には国内価格が便乗値上げされないことを祈るです。白い飯ラヴなので。

の

コメントありがとうございます.
農政についても,長期的視野に立って考えないといけない問題で,参院議員が腰を据えて取り組み,その議論を国民や衆院にフィードバックするには適切なテーマですね.(教育や年金(制度)などについても同様なのですが.)

今回,農政について民主党が積極的に案を出していると思います.その中で一番大きなものは所得補償制度だと思いますが,この制度はEUでは既に一般的です.日本では「税のバラマキ」と批判の対象になりますが,農業には元々色々な税金がつぎ込まれていますので,EUとの違いは税金の使い方(インフラ整備にするか,直接農家に渡すか)なんだと思います.
EUの政策は,農業に「農作物の生産」という以外に,例えば食料自給率の確保,食の安全,環境保全,水源の涵養など,農業に多面的な意義を見出し,各国の農業を保護する必然性を前面に押し出したものだと聞いています.EUは圏内の関税がありませんし,そうでなくても今は自由貿易が進展していますから,関税で自国の農業を保護するのはなかなか難しい状況にあります.そうなると,直接的に農業者の所得を保護し,価格競争力を維持するしかないだろう,というのが直接補償なんだと思います.
わが国について考えると,食の安全,地産地消などの観点からは明らかに国産品が優位ですが,いかんせん価格競争力が厳しく,その点については農業の多面的意義を認めて公費を投入する価値はあるのだろうと思います.問題はその手法で,実は一番効果的かつ簡単なのは所得補償であるという可能性はあります.農政についてはほとんどわからないのですが,重要なテーマでもあり国民が関心をもって政治に求めていくべきことの1つだと思います.

よねぞう

補償制度・・・、当然必要なのでしょうが、その対象の設定の仕方になんとも言い様の無い感じを抱いております。
主食である、米、麦の生産者に対して、現時点でも補償(保障!?)しては居るものの、小口の少量の生産者は置いてゆかれている現状・・・。
ま、置いてゆかれている小口生産者=老齢&代替わり無し って所が殆どなので、篩いにかけてるんでしょうね、施政者だか、官僚だかしらんですけど・・・。
もそっと、其処を何とかできる人・・・居たら良いな~と、個人的には思うデス。

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