前のネタがあまりに下品だったもので,今日はいつもどおり高尚なネタをご照会することにします.
今回のネタは「日立」です.といっても,日立の昔のロゴ(日と立を図案化した社章)が○○○に似ているのではないか,という問題提起を今さらするつもりはありません.
おなじみ日立の「この木なんの木」のCMは,日立の樹オンラインというwebサイトで歴代のものを見ることができます.
平成13年まで流れていた第7代CMまでは,テロップで日立グループの主な会社を流していたのですが,同年からの第8代CM以降,社名の羅列がなくなり,最後に「HITACHI, Inspire the Next」と流すだけです.(そういえば昔の社章は見かけないですね.最近は「HITACHI」しか使ってないのでしょうか.)
そこで,少々おもしろいことに気づきました.
初代(昭和48年~)のCMの段階で,「日立運輸東京モノレール」という社名が出ていました.そういえばそんな時代もあったなぁと思いましたが,第6代(昭和59~平成元年)からは「日立物流」だけになります.(一度合併したんでしたっけ.)
次に第7代(平成元年~13年)は「東京モノレール」で,その後第8代は社名自体が流れなくなるCMになります.
まあグループ各社の再編はいろいろあるのでモノレールだけが珍しいわけではないのですが,モノレールの歴史が若干わかる歴代CMだったなぁ,ということで.
なお皆さんご存じの通り東モノは現在JR東日本に買収され,同社のグループ企業になっています.(パスネットではなくSuica陣営になっているのはそのためです.)
#京急が買収するというのもおもしろいと思ったのですが(笑).
ちなみに私は羽田へは品川から京急です.
Linimo、のりました!パンフレットのどこかに「中部HSST開発株式会社」って書いてあったんで、やはりあれは昔懐かしいHSSTの流れを汲んでいるんですね。意外と速いんでおどろきました。見かけ(いかにもモノレールや新交通システムっぽい)にだまされてしまいました。
坂も上れるし曲がれるし速いしいいと思うんですが、どんなデメリットがあるんですかね?1cmしか浮かないのでタイヤ型よりも線路(?)保守が大変とか…?
投稿情報: まー | 2005/07/31 23:43
Linimoおもしろいですよね!
名古屋に出張に行ったとき,万博には行かずにLinimoとガイドウェイバスと基幹バスに乗ってきました.(どれも名古屋名物)
Linimoは運転席のところから前を見てると,勾配の上で直角曲がりする(ここを曲がるのか?と思うようなところに入っていく)感じで,大江戸線をさらに恐ろしくした感じでした.
新交通はたいてい60キロくらいしか出ないと思いますが,Linimoは最高100キロだそうです.ほとんど揺れもなく100キロ近くまで一気に加速するというのは,まさに未来の乗りものです.
デメリットかぁ.....
超高速運転をするとしたら,鉄道で問題になる鉄車輪と線路の摩擦が問題にならないのは逆にメリットです.
常電導磁気浮上方式(東海道リニアは超電導磁気浮上方式)が電気代が高い可能性があるとか....
通勤電車みたいに重い車両を持ち上げる技術がまだ確立していないとか...
軌道が精密でないといけないのは普通鉄道も同じですしね...
磁気で中央に寄るように自然に誘導されるので,多少の誤差は関係ないかもしれません...
でも,地震で縦揺れがあったら「ガリッ」とかいって腹をこすったりするんだろうか.ちょっと気になります.
投稿情報: 野口尚志 | 2005/08/01 12:39