といっても実家の母の話.(私は厚生年金なので)
数ヶ月前に母が60歳になって,国民年金の高齢任意加入をすることになりました.
(高齢任意加入については社会保険庁のwebを見てください.ただし情報があるかはわかりませんが(笑).)
本人は任意加入の手続きなど知らないものですので,私が区役所で手続きをして,母には「任意加入は自分で毎月納付しないとだめだからね,自動引き落としは当然には継続しないんだからね」と何度も念を押しておいたのですが,実家に行ったとき,未払いの納付書がそのままおいてありました.だめじゃん.
そのため私がかわりに納付しに行くことになったのですが,最近はコンビニでも納付できるらしく,バーコード対応の納付書になっていました.
コンビニ収納は以前はJANの4段コードだったのが,最近はEAN128の1段になっているのですね.多分UPCとEANの統合によってコードの制約が増えるための変更でしょうか.
バーコードの番号は基礎年金番号ではなく,以外にもペイジーの納付番号が埋め込まれていました.
(納付書には基礎年金番号と生年月日が書いてあるんですね.まあ大丈夫だとは思いますが,誰かプライバシの問題を指摘しそう.)
気になったのは,コンビニで収納する時点では,納付されたのではなく,納付委託が行われたということになっているという点です.そのため領収証書ではなく納付受託証書となっています.
法律上,仮にコンビニが国への納付をしなかったとしても,納付は済んだことになるので,対加入者の関係においては,納付が完了したという扱いでいいように思うのですが,役所は厳密なのが好きですね.
なんでだろうなーと思うのですが,納付受託機関(コンビニなど)で納付委託をした場合は,後日国から領収済みの通知書が送られてくるそうです.そのため,それが届くまで領収書(正確には納付受託証書)を保存してくださいと書いてありました.すげー無駄ですよね.NTTや,さらには最近コンビニ収納が可能になった自動車税でさえ,後日正規の領収書を送りますという制度にはなっていないはずです.
この辺については,ずいぶん見直しの余地がありそうです.


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